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2020年プロジェクト

今年度は「自然災害における『伝える役割』、『話す責任』」をテーマに自然災害に関する報道や噂の人々の受容・拡散行為、それらによって生じる風評被害のメカニズムや防止策について研究しています。

【概要】

今回は初めて学生・研究生・社会人混合の体制となっております。メンバーは総勢15名であり、各自の研究や月2回の全体ミーティングを通して進んでおります。

【アンケート報告】

今回は「風評被害に関する若者の意識調査」を行い、若手社会人、学生1055名からの回答を頂きました。アンケートにご協力くださった方、ありがとうございました。

【訪問報告】

8/31、南三陸町平成の森仮設住宅元自治会長畠山扶美夫様へのインタビューを行いました。パンデミックの中、実際に訪問することは叶いませんでしたが、電話を通して、震災後は人と人の密な関係により支えられ励まされたこと、コロナの状況下では直接会うことが難しい分孤独感を感じやすくなっていること、そして私たちは災害を自分ごととして捉える危機管理を持たなければいけないことを中心にお話し頂きました。 畠山様、ありがとうございました。