English

学生会員の声

※学部学年は執筆当時のものとなっております。

知日派国際人育成と地域活性化という2つのキーワードがKIP入会のきっかけでしたが今では私の世界を大きく広げて頂いたといっても過言ではありません。 特に本質を常に探究する姿勢を持つ方々とのディスカッションは毎回とても刺激的であり、論理的思考能力や自分の意見を相手へきちんと伝えるという点を伸ばして頂きました。 またDiversityという言葉をよく見聞きする時代ですが、「知日派国際人育成プログラム」という理念の下行われる活動を通して、多様性を実際に感じながら学べる非常に貴重な機会だと実感しております。
(聖心女子大学英語英文学科4年 佐藤真名)

KIPに一番思い入れを感じる点は、様々な分野のトップの方をお呼びし時に社会人、海外の学生を含めた同世代の学生などと議論することで、”君ならどう思う?”というように自分の価値観を揺さぶる機会を設けてくれている点です。 特に、自分に”発破”をかけたい学生にはオススメですね。
(東京大学理科Ⅰ類3年 三浦健)

これまでのバックグラウンドや、考え方の異なる学生と共に、日本や世界の問題を議論することで、多様な価値観に触れることができ、自分の世界が広がるように感じます。 また、自分の考えを十分に伝えることの難しさを改めて認識するようになり、議論の際にできるだけ自分の考えを明確に伝えるように意識するようになりました。
(慶應義塾大学経済学部4年 天辻雅斗)

KIPで得られるものとは一言で言えば、「考える癖」です。 私はこの一年で日中韓関係、ジェンダーロール、英語教育のあり方、地域活性化や雇用制度の課題といった日本と世界の抱える問題を多角的に考察し、独自の意見を伝えることを学びました。 直面する問いの本質を探り、仲間たちと熱く議論する時間は私にとって非常に貴重なものです。
(慶應義塾大学法学部3年 森原彩子)

KIPは私にとっての道場です。KIPには文理を問わず多様な専門性を持つ人が集まり、様々なトピックに対して学び、議論を交わす機会があります。 学んだことを単なる知識として終わらせず、それに対する自分なりの意見のアウトプットが必ず求められるため、考える力が鍛えられました。 また、KIPでは活動の運営にも参加することができるため、積極性社会的マナーを身につけられたことは自分の大きな財産となっています。 様々な活動に挑戦した経験は、今後の人生に必ず役に立つと信じています。そのようなKIPを、皆さんと作っていけることを楽しみにしています。
(東京工業大学大学院生命理工学研究科修士2年 久保文雅)

他の団体にはなくKIPに特徴的なことといえば、医学から哲学まで様々な専門を持ち、多様な将来像を描く学生、あるいは将来像を描けず苦悩する学生さえもが所属すること、そして、講師の方や研修が取り扱うテーマも物理学から政治経済まで極めて多種であること、の二点がすぐに思いつく。 そのことはつまり、耳触りの良い言葉を用いれば、「多様性」があると表現出来るし、あまり使わない言葉であれば、「雑多さ」があると表現出来る。 その「雑多さ」、あるいは「ノイズ」といってもいいかもしれないものとの遭遇は、一見非効率なものに見えるが、今の時代に不足しがちな、閉じた目を見開くための価値ある経験のように思える。 そうした自身の意図とは反するものとの邂逅によって私も視野が広がったと実感している。そうした経験を味わえるのがKIPであろう。
(横浜国立大学教育人間科学部4年 荒井俊)

KIPでは、Forumを始めとした多くの活動で様々な知識・経験を身につけることができ、これから国際的に活躍していくにあたって土台となるものを築くことができます。 また、様々なバックグラウンドを持つ学生と議論することで刺激になり、知識も多面的なものになります。 活動に参加するたびに意欲が高まり、自分の専門もより深く学びたくなりました。
(千葉大学医学部5年 右田修介)

KIPでは様々なバックグラウンドをもつ学生やアラムナイが在籍するため、フォーラムにおける討論会では一つのトピックについて多角的・多面的な意見が集まり、刺激に満ち溢れています。 またプロジェクトでは単なる組織運営にとどまらず、どういった動かし方がメンバーそれぞれの成長につながるのかを考えることができます。そして一足早く社会人の世界を覗けるのもKIPの魅力だと思います。
(東京大学経済学部3年 内藤大貴)

KIPには様々な大学、学部から学生が集まっています。そのためフォーラム等での討論では、自分では全く考えなかったような角度からの意見を聞くことができ、そのアイデア、考え方はとても勉強になります。 参加する学生は尊敬できる人達ばかりで、自分に不安を感じることもありますが、その中でもがくうちに確かな成長を実感します。
(横浜国立大学経済学部4年 橋口篤志)

KIPに入会して4年が経とうとしていますが、理系の大学院に進学したこともあり、専門外のテーマについて考え議論する機会は年々減っているように思います。 そのような中で、KIPは今でも自分の専門分野だけに視野を狭めてしまうことに待ったをかけてくれるありがたい存在です。
(東京大学大学院新領域創成科学研究科修士2年 佐々木栞)

KIPは自分の可能性を広げるのに最適な場所です。ゲストスピーカーのお話をきいて知識を得るだけでなく、その後のディスカッションで思考の整理ができます。 また、様々な価値観をもつ学生やアラムナイの方と交流することで、自分の意見を客観視することができます。 視野を際限なく広げることと、思考を洗練させることを同時に行えるKIPは、まだ将来進みたい道の選択肢が多い学生にとって(多いが故に)貴重な場です。
(慶應義塾大学理工学部4年 村上智紀)

KIPの活動を通じて、問題の本質を明らかにするために必要な論理的思考力が養われていると実感しています。 様々な業界で活躍されている社会人の方々の知見に学び、多角的な視点からある問題の本質を探ることで、有効な解決策を考える。 先輩方を見ていると、KIPでは練り上げた自身の見解を力強く発信すると同時に、異なる意見を受容できる柔軟さを擁する人間へと成長するための環境が提供されているのだと分かりました。
(東京大学法学部3年 多田哲朗)

少し怖がらせてしまうかもしれないが、KIPの活動に出るたびに、自分には少しの「痛み」があった。 それは、心からすごいと思える人に囲まれ自分の力不足を知る痛みであり、目を背けていれば知らずにすむ現実を目の当たりにする痛みであり、そして、人の立場になって考える中で自分の無力さを感じる痛みであった。 けれども、その過程は、決して辛くはなかった。議論し、学び、自分なりの解決策へ行きあたり、実際に行動する。 自分を成長させてくれたその経験一つ一つが、鮮やかで豊かだった。
私は今、大学院で自然科学の研究をしている。『「目の前」のことに向かい合え。』世界はそうして効率を要求するし、専門性で社会に貢献するべき私が視野を広げる時間をとることに、疑問を持つ人もいるかもしれない。 しかし、自分がここで得た経験は決して裏切らないだろう。そしていつか、自分の専門をも支える大きな力になると確信している。
さて、あなたはここで何を見つけますか。KIPにて会えるのを楽しみにしています。
(東京工業大学大学院環境エネルギー協創教育院修士2年 田川翔)

戻る