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KIPについて

KIPロゴ一般社団法人KIP知日派国際人育成プログラム(Knowledge Investment Programs:以下「KIP」)は、「知日派の国際人」を育成するという大きな目標のもと、大学生・院生を中心に活動する会員制の討論グループです。一般社団法人として理事会を擁し、理事の方々の助言と支援の下に運営されています。

2008年1月に発足し、2010年に一般社団法人として法人格を取得し現在に至るまで、KIPの理念に賛同いただいた多くの社会人の皆様のご協力を得ながら活動を続けてきました。

2017年、KIPは設立10周年を迎えました。この新たな節目に、これからの活動方針についてのページを特設しました。
→10周年を迎えて

理念

「日本知らずの『国際派』から、『知日派』の国際人に」

  1. 身近な日本の問題について「なぜ?」と「考え」・「学び」、(input)
  2. 異なる背景を持つ相手に敬意を忘れず、「理解」した上で、
  3. 自分の考えを相手に「伝える」(output)

このような力を普段から鍛錬し、身に付けてはじめて、品格ある日本人として真に国際社会に通用すると考えています。
また、日本への留学生も積極的に受け入れており、「日本知らずの訪問型留学生」から「日本を知る親日派留学生」へ、という理念を掲げています。

ルール

  1. 「出欠の即返信」
  2. 「無断キャンセルの禁止」
  3. 「レポートの提出」

これらの理念を実現していくために、3つのルールが存在する点がKIPの大きな特色です。KIPはただ知識を入れたり出したりする場ではなく、書籍や大学では教えてはくれない「相手への礼儀」「相手を敬う心」「感謝を表す態度」といった責任ある社会人として必要な人間性を鍛錬していく「道場」なのです。

主な活動の紹介

KIP Forum:フォーラム
毎月1回様々な分野のエキスパートのスピーチを通して知識を深め(input)、共に社会問題を討論し、解決策を考え発表します(output)。KIPの活動の基本とも言うべき存在で、テーマの「多様性」に特色があり、学生は自分の専門分野にとらわれず、多角的な視点を養います。
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KIP Event:イベント
フォーラムの枠組にとらわれず、KIPではメンバーの興味・関心に合わせて様々な活動を「KIP Event」として行なっています。過去には、魚沼訪問・南三陸訪問や、毎年の米国の工学系学生のNano Japan Programとの討論会を実施しています。また1年に1度、KIPに関わる人が一堂に会する「KIP Symposium」は、KIPメンバーの活動報告の場であると同時に、社会人や学生という立場を超えて、全参加者による熱い討論が行われます。
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KIP Seminar:セミナー
数カ月間にわたって特別講師をお招きして一つのテーマを学ぶ「KIP Seminar」は、学ぶ内容の「深さ」が特徴です。過去にはTPPロールプレイングなどを行いました。
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KIP Regional Studies:地域研修
KIPの目指す「知日派」としての側面を育てるため、全国各地を訪れて文化や伝統を学びます。また地元の学生や地場産業従事者との討論会を通じて、地方の現状と課題を考える視点を培います。
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KIP Overseas Studies:海外研修
海外に渡航し、一流大学の学生との討論会や企業訪問を行います。言語も文化も違う環境で生活し、自分と大きく異なる視点を学ぶなかで、真の「国際人」を育成します。
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KIP International Conference:大学生国際会議
日本人が海外に出るだけでなく、日本人学生と在日留学生が一緒に全国各地を訪れ、討論を行います。国内外の問題を考え、その知的交流によって人材の国際化と共通課題の解決を共に図ることを目的としています。
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KIP会員の声

写真 KIPに在籍する会員が、どのように活動に向き合い、活動から何を得たのか、会員からのメッセージをご紹介します。
KIPに所属する会員の中でも、様々な立場があります。

KIPに所属する学生会員、
卒業生であるアラムナイ会員、
留学生会員、
そして、運営を担う委員会。

それぞれの立場から、活動を通して得たこと、思うことをお伝えします。